本記事では

バースプランって何?
何を書いたら良いの?
こういった疑問にお答えします。また私の記入したバースプランと、実際の出産がどうだったかの体験談も紹介します。
バースプランとは?
バースプランとは、自分がどのようなお産をしたいのかを計画することです。理想のお産をイメージすることで、お産をポジティブに受け止められると言われています。病産院によってはバースプランに対応していないところや、産み方が決まっているところもあるので、病産院を選ぶ際のポイントにもなります。
バースプランの書き方と記入例
書き方のポイントは「出産方法」、「陣痛時」、「分娩時」、「産後」です。
各ポイントごとの記入例を紹介します。
- 出産方法
<記入例>
-無痛分娩にしたい
-なるべく経腟分娩で産みたい
-分娩台ではなく自由な姿勢で産みたい
-できるだけ帝王切開はしたくない
-ヨガや瞑想を取り入れたソフロロジー法で産みたい
-水中出産をしたい
- 陣痛時
<記入例>
-お気に入りの音楽を聴きたい
-お気に入りのアロマを焚きたい
-家族にそばにいて欲しい
-呼吸法をリードしてほしい
-痛みがやらわぐよう腰をさすってほしい
-自然な陣痛を待ちたいので、できれば陣痛促進剤は使ってほしくない
-お産の進み具合を教えて欲しい

- 分娩時
<記入例>
-家族に立ち会ってもらいたい
-生まれたらすぐにカンガルーケアをしたい
-へその緒はパパに切ってほしい
-出産後に胎盤を見たい
-出産の様子をビデオ撮影したい
-出産後に家族で写真撮影をしたい
-できれば会陰切開はしてほしくない
-赤ちゃんの頭が出てきた時、触らせてほしい
※カンガルーケア…生まれたばかりの新生児をママの胸に抱き、肌と肌を触れ合わせる保育法
- 産後
<記入例>
-母子同室にしたい
-母子別室にしたい
-母乳育児を指導してほしい
-赤ちゃんのお世話の方法を詳しく教えて欲しい
私の体験談

妊娠30週のときに病産院に求められ、提出しました。
バースプランに記入したこと
- 出産方法
→母子ともに安全であること
※事前に無痛分娩か経腟分娩を選ぶ病産院でした。またLDR室での分娩の病産院だっため、特に出産方法に関する記述はしませんでした。初産ということもあり、経腟分娩を選択しました。
- 陣痛時
→夫に立ち会ってほしい、痛みが軽くなるようなマッサージや呼吸法を教えて欲しい
- 分娩時
→夫に立ち会ってほしい、分娩直後に赤ちゃんを抱いて写真を撮りたい
※カンガルーケアを推奨している病産院でした
- 産後
→抱き方、授乳の仕方、オムツの替えるタイミングややり方、沐浴の仕方など教えて欲しい
※母子同室、母乳育児を推奨している病産院でした
実際のお産
経腟分娩で母子ともに安全に出産することができました。
バースプランですが、出産後に助産師さんが存在に気づくという結果に…(笑)大学病院の出産であり助産師さんの人数も多いため、バースプラン提出時の助産師さんとは違う人でした。まあ仕方ないかなあという感じです。
ですが、陣痛時は助産師さんが呼吸法のリードや、マッサージなどを手伝ってくれたり、LDR室に夫も入室し立会出産をしました。産まれたばかりの赤ちゃんの写真は夫が撮影し、家族3人での写真は助産師さんや看護師さんが居なかったため、自撮りしました(笑)
バースプランは見てもらえませんでしたが、あまりこだわったことを記載していなかった(ごく普通のことのみ)ので特に問題はありませんでした。産後も丁寧に育児の補佐をしてもらいました。
バースプランはお産をイメージするのに良いツールだと感じました。
まとめ

自分らしい出産を叶えるために、家族や病産院と思いを共有し、話し合ってバースプランを決めましょう。
また事前にバースプランを立てることで、病産院を選ぶ際のポイントにもなります。
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